「経営の神様」稲盛和夫氏の『生き方』の教え

60代、70代、80代のミセス&シニア向け婦人服卸問屋の3代目、内田優です。

先日の大雪から一週間が過ぎ、徐々に普段の生活に戻りつつありますね。
松本も大きな道は除雪車の力もあってかなり通りやすくなってきました。
しかし毎日寒くて道路の端に山のようになっている雪はなかなか融けません。この雪がなくなるのはいつになる事か…。

さて、今日は本の紹介をさせて頂きます。
今日の本はコチラ。
「経営の神様」稲盛和夫氏の『生き方』の教え

『生き方』

2004年の初版から今だに売れ続けている本です。
著者は現在の経営の神様、稲盛和夫氏です。
京セラや現在のauに繋がるDDIを創業させ、大企業に育て、最近では日本航空再生を見事に成し遂げたまさに経営の神様です。『生き方』という本のタイトルにも神々しさを感じます。ちなみに私、恥ずかしながら稲盛氏の本を読んだのは今回が初めてでした。
この本ではその本のタイトル通り、どのような考え方を持って人生を送るのが良いのか、そういった事が書かれていました。私の中で特に印象に残ったのが

  1. 人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力
  2. 自利利他

この2点です。

◎人生や仕事で結果を出すためには「考え方」が大切

①はまず人生は足し算ではなく掛け算であること。
そして熱意や能力は0~100まであるのでその二項目だけなら0かプラスになるが、考え方にはマイナスもある。
したがって熱意も能力も高いが、考え方を一つ間違えるとそれが掛け算で一気にマイナスに働いてしまう。
稲盛氏はそう言っています。確かに高い熱意や能力を犯罪に使ってしまってはマイナスです。
そういった事から、考え方がこの三項目の中で一番重要なんです。
「経営の神様」稲盛和夫氏の『生き方』の教え

◎いかに利他を考えられるか

②は①の考え方にも繋がると思いますが、自分も良いし相手も良いという、「Win-Win」や「三方よし」といった考え方です。商売や会社経営の場合はボランティアではないので自分に利益がないといけません。
しかし自分だけが良いという考え方は間違っていて、自分と関係のある相手にとっても良い状況にならないといけないんです。考えてみると当然なんですが、いざ商売となると自分を優先しがちです。いかに利他を考えられるか、自分の欲とも戦わないといけません。
「経営の神様」稲盛和夫氏の『生き方』の教え
この本の内容は、もしかしたら「きれいごと」だと感じる方もいるかもしれませんが、そこは実際に成功されている稲盛氏なので説得力があります。私などは稲盛氏の言葉が本当にありがたいものに感じられました。さすが経営の神様の言葉です。

仕事でも私生活でも悩みがある方は一度読んでみてはいかがでしょうか。何かヒントになる事があると思います。

 

 

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