ミリオンセラーって実はニッチな商品?

60代、70代、80代のミセス&シニア向け婦人服卸問屋の3代目、内田優です。

この話は私がいつもお世話になっている「松本考動倶楽部」という勉強会に一緒に参加している方から
教えていただいた話です。私はこの話を聞いた時まさに目から鱗が落ちるといった感じでした。

◎『ミリオンセラー』ってすごい数字?

主に音楽CDや書籍、ゲームソフトなどで100万点以上売れた商品に使われる『ミリオンセラー』
ミリオンセラーなんて聞くと、万人受けしている商品といったイメージで“ニッチ”とは程遠い感じがします。
ミリオンセラーってすごい数字?
更に、ものすごく売れたように感じますし(実際売れていますが)、私の視界に入る人たちの多くが買っているような気さえしていました。しかし日本の人口から考えてみてください。
日本の人口が大体1億2500万人。
100万枚のCDが売れたとすると買った人は人口の1%以下です。
つまり1%程度の人だけ買ったのがミリオンセラーなんです。
街で100人に聞いてやっと一人いるくらいの数字です。
こう考えると買っている人って意外と少なく感じませんか?

◎万人受けを考えると結局誰にもウケなくなってしまう

普段商売をしていて仕入れる商品を考える時や広告の内容を考える時など、気が付くと誰にでも当てはまりそうな
当たり障りのない商品や広告を考えている事ってないですか?もちろんその気持ちも分かります。
どうせお金を出すなら多くの人に受け入れられたいって思いますからね。
しかしミリオンセラーの考え方に当てはめると1%の人にだけ受け入れられる、そんなニッチな商品や広告で良いという事になります。万人受けを狙ってしまうと、どこにでもあるような商品や広告になってしまい、結局誰にもウケない事になってしまいます。

ターゲットを絞るとお客様の母数は少なくなりますが、替わりにその商品などを求めている人に対して高い訴求効果が期待できます。
万人受けを考えると結局誰にもウケなくなってしまう
ただ、長野県などの地方都市で店舗販売のみをやっているお店の場合は、人口や商圏、地域性、今までの顧客の方との兼ね合いなどもあると思いますので商品を全てを1%に絞るのも難しいと思います。
ですので、たまには『1%』を意識しながら仕入れや、広告など考えてみてはいかがでしょうか。

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