洋服を着た先にある「コンセプト」で新しい売場作り

60代、70代、80代のミセス&シニア向け婦人服卸問屋の3代目、内田優です。

ここ二日ほど暖かい日が続いた松本地方。寒さが厳しい中こういう日があるとホッとします。
まぁ、また寒くなるんでしょうが…。

さて今日は前回の続きです。
前回はコチラ≫日本と全く違う海外の料理番組、その“ウリ”とは!?

その番組ではクリスマス用のパーティー料理を作っていましたが、料理を作る事に関しては大雑把な印象でした。料理を作るんなら日本の料理番組の方が親切で分かりやすいと思います。しかし、この番組には日本の料理番組にはないモノがありました。それが「コンセプト」です。

◎コンセプトの広さが日本と海外では違う

確かに日本の料理番組もコンセプトはあると思います。
「簡単スピードメニュー」とか「スタミナ満点」のようなものです。しかしそれは料理のコンセプトです。
海外の料理番組は「その料理を何の為に作るのか」という日本の番組よりも広い意味でのコンセプトがあると思います。
今回の番組なら「ちょっとオシャレにホームパーティーをする為の料理」です。
つまり料理だけでなく「ライフスタイル」も提案しているんだと思います。
肩の張らない、でもちょっと洒落た洋服を着てオシャレなキッチンに立ち、オシャレな料理を作り、みんなで楽しく料理を食べたりお酒を飲む…そんな料理の周りの風景も提案しているような番組を作っていると私は感じました。
洋服を着た先にある「コンセプト」で新しいお店作り

◎コンセプト売場で他店と差別化

これは衣料品店も参考になると思いませんか?衣料品店に置き換えると…

  • <日本の料理番組式のお店>・・・デザインが良い、素材が良い、縫製が良い、そんな洋服を集めて並べる
  • <海外の料理番組式のお店>・・・旅行に着ていってもらいたい、普段こんな洋服でちょっとオシャレに生活してもらいたい、そんなコンセプトで洋服を集めて並べるお店

このような違いになると思います。
今までは前者のタイプのお店が多かったと思います。しかし、現状を見る限りではそういったお店では他店との差別化を図るのが難しいと思います。当社では後者のような「コンセプト」を意識したお店づくりをオススメしたいと思います。
コンセプトを決めるとお客様を絞り込んでしまいそうですが、その方が面白い店作りができると思います。
お店全てではなくても一部を使った「コンセプト売場」を試してみてはいかがでしょうか。
洋服を着た先にある「コンセプト」で新しいお店作り

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