60代、70代、80代のミセス&シニア向け婦人服卸問屋の3代目、内田優です。 先日仕事を終え夜アパートに帰るとこんなモノが入っていました。 ターゲット、地域などDMを戦略的に考える建築会社とその3つのポイント 「ん!?手書き??手紙か??」 と一瞬思いましたが、手書き“風”にした建築会社のDMでした。 どうやら私の家の近所で住宅の見学会を行うようです。

◎ついつい見てしまったDM

「8%でも大丈夫!これから始める家づくりの方法。」 家を建てたいと思っていた方の中で色んな都合やタイミングが合わず 消費税アップ前には建てられなかった方もきっといると思います。 そんな方に向けたキャッチフレーズですね。 裏面を見てみると… ターゲット、地域などDMを戦略的に考える建築会社とその3つのポイント 「もしあなたがアパート暮らしに満足しているなら、この封筒は開封せず、そのまま捨てて下さい。」 やりますね~。 私は現在家を建てる気は全くないですし、現在のアパートにも満足しています。 しかし、「そのまま捨ててくれ」と言われると天邪鬼的に中を見たくなってしまいます。 まんまと作戦に引っかかり中身を見てしまいました…。

◎参考になる3つのポイント

このDMなかなかうまいと思いませんか!? 私がこのDMで参考にしたいと思った点が3点あります。
  • 手書き“風”の文字で親近感を演出している
  • 「そのまま捨ててくれ」というネガティブな表現で興味を引いている
  • ターゲットを明確にしている
以上の3つのポイントです。一番下のターゲットとは私が想像するに
  1. 家を建てたいと思っていたが消費税が5%のうちには間に合わずガッカリしてる人
  2. 見学会の近所の「アパート」に住んでいる人
という人たちだと思います。 1はDM表面の文章から想像しました。ポイントは2だと思います。

◎費用対効果を考えた戦略的なDM

このDMを見る限り建築会社の方は以下の様な事を考えたと思います。
  • アパートにだけ配る為に、郵送ではなくポスティングをする
  • 来場の確率を上げる為に、配る地区を近所に限定する
一軒家に住んでる人よりもアパートに住んでる人の方が家を建てる確率はきっと高いですからね。 そして、とにかく広い範囲に数を沢山ばら撒いて来客を増やそうとするのではなく 費用対効果を考え、より確率が高いと思う人たちに対して効果的にDMを配っています。 何でもやればいい訳ではなく、このようにDMも戦略的に考えていけるといいですよね。 参考になりました。 ターゲット、地域などDMを戦略的に考える建築会社とその3つのポイント P.S.肝心なDMの中身は…すみません。興味がなかったのでチラッと見てゴミ箱行きとなりました…。