60代以上のアクティブなミセス&シニア向け婦人服・おしゃれな作業服・タオルの卸問屋3代目、内田優です。 今日は、取引先小売店のAさんから聞いた話が面白かったのでシェアしたいと思います。

◎ついつい値段につられて買ったお店で…

Aさんには保育園に通う息子さんがいます。 自分のお店では子供服を扱っていないので、息子さんの服は 近くにある大型店の子供服売り場で買う事が多いそうです。 で、先日もその大型店に買い物に行ったところ、冬物の服がかなり値引きになっていました。 商売している立場からすると、値引きってイヤですし、できればしたくない訳ですが、 買う立場になると全く逆になります。 値段が下がればそりゃ嬉しいですよね。 どうせ必要なものなら安い時に買いたいですもん。 Aさん、値段につられつつ息子さんの服を買ったそうです。 その時こんな事も考えたと言っていました。 <この服がこの値段ならもう一枚買っちゃおうかなぁ…> しかし、その時は思い止まって一枚で止める事にしました。 その夜、旦那さんにその事を話すと、 「そんなにお得だったんならもう一枚買っちゃえば良かったのに」 そう言われたんだそうです。その言葉を聞いたAさんはまた買いに行く事にしました。 でも、お店の営業もあるし、家事もあるしで結局大型店に行けたのは 2週間ほど経ってからだったそうです。 <さすがにもう売れちゃったかな~> そう思いつつ売り場に行ってみると <あった~!!> まだ売れずに残っていたんだそうです。 <ラッキー>と思いつつ、ふと周りを見たAさんは<アレっ!?>と思いました。 人体の洋服が同じだと「売れていない店」と思われる

◎人体の洋服が同じだと「売れてない店」と思われる

その子供服売り場は2週間前に来た時とほとんど変わっていなかったんです。 確かにラックの位置や全体的な商品の感じなんかはそうそう変わらないと思います。 しかし、数体ある人体に着せてあった洋服が2週間たっても全く同じだったそうです。 それを見たAさんはこう思ったそうです。 <このお店(売り場)全然売れてないのかなぁ> これ、ゾッとしませんか?? もしかしたら他の商品は売れているかもしれません。 でも人体の洋服が変わっていないだけで「売れてない店」と思われちゃう可能性があるって事です。 『売れてない=人気がない』と考える人もいるかもしれません。そうすると <もっと人気があるお店で買った方が良い> となるかもしれません。
  • 忙しいから
  • 面倒くさいから
  • どうせ見てる人は少ないだろうから
もしそんな理由や思い込みであなたのお店の人体にいつでも同じ洋服が飾られているとしたら…。 人体の洋服はある程度定期的に変える事をおススメします。 変えたおかげで売れる事もありますからね。 人体の洋服が同じだと「売れていない店」と思われる