婦人服卸売りの3代目、内田 優です。 小売店と消費者の皆様に喜んでいただく為に日々試行錯誤、悪戦苦闘しながら頑張っております! 思いのほか長くなってしまいましたが、クラフトフェアでの当社初の試みと その失敗をここ2回ご紹介してきました。今回が最終回です。 70,000人もの来場者があるイベントでもうまく集客できなかった当社の喫茶スペース。 今回はその原因とそこから何を学ぶかです。

◎人々の動きなど踏まえた上で考えた、うまく集客できなかった原因

人通りが多いA通りからなぜうまく集客できなかったのか…。私はA通りで人びとの動きを観察しました。 何か手を打つ為にまず必要な事・・・それは『現状把握』 長時間観察したわけではありませんが、看板を見てくれていた人は結構いました。 「生ビールだってよ!!」なんて声を掛けながら歩いていく方もいたぐらいです。 (ビールサーバーまで借りてしっかり用意していました!) しかしそれでも当社まで来ていただけなかったのはなんでだったんでしょうか…。 歩いていく人の行動、目線などを見ながら私なりに原因を考えました。

  • 一番誘導できると思っていた道はかなり狭い路地で、A通りから通りを抜けたところが見えない
  • 路地の先が見えないとちょっと怖さ・怪しさを感じる
  • 疲れているのにわざわざどんな店かも分からないところには行かない (リスクは負わない)
  • その路地のところにしか看板を付けていなかった (他にも誘導できる道はありました)
  • 宣伝を全くしていなかった

今回の結果で 「お客さんがなかなかお店に来てくれない…」 そんな嘆きをする小売店の苦労が分かりました。 70,000人ものイベントの力を利用しても集客することは難しかったです。 でも一度経験し良くなかった原因を考えれば次回の参考にはなります。

◎打つ手を考える為にはまず現状を知る

何か手を打とうと考えた時にまず必要な事はなんだと思います?? これは私も勉強会なんかに出て教えて頂いた事ですが、一番初めにするべき事は 『現状把握』なんだそうです。 現在の状況をできる限り客観的に見て、そこから必要な事、足りない事を考え、打つべき手を考えるんです。 今回の当社の場合は上記のポイントが反省点で足りなかったところだと私は分析しました。 これを次回は修正し、何か手を打って、その結果をまた検証します。 何か手を打つ為にまず必要な事・・・それは『現状把握』 打った手が当たるかどうかは分かりません。打ってみないと分からないんです! とにかく考えた後には行動して、成功ならOK、失敗ならまた考えればいいんです。 そんなわけで当社はまた来年リベンジしようと思っています!! 「いかに集客し、いかに喜んでもらうか」 この点をもっともっと追求しようと思います!! それの結果をまた小売店の方にフィードバックできればと思います。 来年をお楽しみに…

PS.①2日間の収支は、具体的な金額は内緒ですが、結局赤字でした・・・ PS.②今年のクラフトフェアの来場者数は50,000人くらいだったそうです・・・

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