60代以上のアクティブなミセス&シニア向け婦人服・おしゃれな作業服・タオルの卸問屋3代目、内田優です。

◎手首の痛みに悩まされていたAさん

先日、お客さん(Aさん)と話しをしていて<なるほどな~>と思った事がありました。 Aさんは手首の痛みに悩まされていたそうなんです。 畑仕事もやられるAさんなので手首が痛いと仕事が全くはかどりません。 ある整骨院で診てもらったところ、「腱鞘炎」と診断されました。 学生の頃は勉強のしすぎでよく腱鞘炎になっていた私なので、その辛さは分かります。 (今日はエイプリルフールです。腱鞘炎とは無縁の私です…) 私の話はともかく、Aさんは整骨院で電気をピリピリ当ててもらったり、 マッサージしてもらったり、湿布を貼ったりしながら治療をしていたそうなんです。 しかし、何回か整骨院に通っても痛みがなかなかなくなりません。 どうにか早くと治したいと思っていたAさん。 そんなAさんにある日整骨院の先生がこんな提案をしてきたそうです。 「Aさん、注射した方が治りが早いと思うから、よかったら良い先生(医者)紹介するよ」 それを聞いたAさんはすぐに紹介してもらうように頼んだそうです。 その後紹介したもらった先生から何度か注射による治療を受けると あっという間に痛みがなくなったそうです。 私、この話しを聞いた時に整骨院の先生すごいなぁと思いました。 お客さんにとって一番良い(と思う)事=自分たちにとっても一番良い事

◎他の病院に売上を譲る整骨院

確かに自分のところでは手に負えない患者さんを大きな病院に紹介するというケースはありますよね。 でも今回のように腱鞘炎は整骨院に地道に通っていてもある程度良くなると思います。 整骨院からすればAさんは良くなるまで通ってくれるであろうお客さん(患者さん)だったわけです。 そのお客さん(患者さん)を他の病院に紹介してしまうって事は、 自分のところの売上を他に譲る事にもなります。 Aさんの事を一番に考えれば自分のところでは対応できない治療方法でも話しをして 選んでもらうのがいいと思いますが、そこは人間なので目先の収入の事も考えてしまいがちだと思います。 でもこの整骨院の先生は違いました。Aさんの事を一番に考えてくれたんです。 Aさんも「そんな事言ってくれる先生なかなかいないよね~」と言っていました。 お客さんにとって一番良い(と思う)事=自分たちにとっても一番良い事

◎お客さんにとって一番良い(と思う)事=自分たちにとっても一番良い事

結果をみると、整骨院の先生に対するAさんの評価は通院する前よりも上がっているんです。 的確な治療方法をアドバイスしてくれ、ちゃんと治ったからです。 おそらく今後、膝が痛いとか、腰が痛いとかそうなった時にはAさんは迷わずこの整骨院に行くと思います。 目先の利益に惑わされず、そのお客さんにとって一番良いと思える事を話したり、教えたり、提供する、 実はそれが将来を考えた時に自分たちにとっても一番良い結果をもたらしてくれると思います。 病院でも物販業でもサービス業でも同じはずです。 あなたはどう考えますか? お客さんにとって一番良い(と思う)事=自分たちにとっても一番良い事