◎一人のサラリーマンをついつい見つめてしまった私…
今日の日中、松本の街は太陽の光がギラギラと地上を照らしてかなり暑かったんですが 私はサラリーマンらしき一人の男性に目が留まりました。 どこにでもいそうなそのサラリーマンらしき人になぜ目が留まったのか… その方は「日傘」を差してしたんです。
以前テレビで、「今は女性向けだけでなく男性向けの日傘もある」と言っていたのを見たことがありました。
しかし実際に日傘を差している男性を見た事はありませんでした。
それを今日生で見たので、私はその男性に目が留まったのです。
〈男が日傘なんて持つなー!!!〉
〈男が日傘を持つなんて恥ずかしい…〉
〈男だって日傘も差さずに夏の直射日光を浴びるなんて危険だから持つべき!〉
〈今は男だって美白に気を遣うんだから日傘を持ったっていい〉
賛成・反対、皆さんそれぞれに様々な意見があると思います。
私はこの場で賛成・反対を言う気はありませんが、しかしこれだけは言えます。
「今は男が日傘を持っていてもおかしくはない」
◎変化する時代をあなたはどう捉えますか?
男は日傘なんて持たないといった昔の常識のようなものが今は変わったという事です。 つまり、時代が変化したという事です。
- 変化を認めようとしないで時代に取り残されてしまうのか。
- 変化を認めて時代に合わせながら進化していくのか。
zp8497586rq

