婦人服卸問屋の3代目、内田 優です。 小売店と消費者の皆様に喜んでいただく為に日々試行錯誤、悪戦苦闘しながら頑張っております。 先週末は当社の新入荷商品の売出しでした。 ご来店いただいた多くの方々、本当にありがとうございました。 信州は私が想像していたよりも随分あっさり涼しくなり(日中は暑いですが)、今日も半袖で仕事をしていましたが 社内は結構涼しく、むしろ肌寒さを感じた時間もあるくらいでした。消費者の皆様もこの涼しさで 「秋冬物の洋服が欲しい!」ってなってくれればいいなぁと思う今日この頃です。

◎アニメ界の巨匠はマーケティングにも長けていた

さて、最近のニュースではオリンピックが東京に決まるという嬉しいニュースもあれば ジブリの宮崎駿監督が映画製作から身を引くという寂しいニュースもありました。 風の谷のナウシカ、天空の城ラピュタ、となりのトトロ、魔女の宅急便、もののけ姫、千と千尋の神隠し… どの作品も何回観たか数えられないくらいです。 その宮崎監督は今回の映画「風立ちぬ」の公開にあたりテレビのインタビューでこんな事を言っていました。
  • 「時代に合った、その時代に必要だと思うものを作ってきた」
  • 「いい原作だと思っても時代に合わないと思うものは作らなかった」
  • 「みんなが本当に観たいと思う、そんな作品を考えて作ってきた」
アニメ映画の監督でありながら、これって「マーケティング」ですよね! 宮崎駿監督はマーケティングにも長けていた

◎自分の視点よりもお客様の視点

映画でも商売でも、自分がお客様に対して「観てもらいたい」「使ってもらいたい」「体験してもらいたい」 という思いも当然必要だとは思いますが、それよりも重要なのは、お客様側からの視点で 「観たい」「使ってみたい」「体験してみたい」と思ってもらえる商品やサービスなのかという事です。 映画にしろ商売にしろ最終的にお客様に満足していただき、その対価としてお金をいただくわけです。 まず必要なのは「この商品・サービスでお客様に満足してもらえるのか、必要としてもらえるのか」という視点だと思います。 まずはお客様が満足してくれるか、必要としてくれるか そういった視点で今一度あなたの会社やお店、扱っている商品を見直してみてはいかがでしょうか。 もちろん当社も見直します!
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