60代以上のアクティブなミセス&シニア向け婦人服・かっこいい作業服・タオルの卸問屋3代目、内田優です。 2015年がスタートしました。当社は今日が仕事始めです。 本年も宜しくお願い致します。

◎歴史ドラマが勉強になる2つのポイント

さて、私はテレビドラマをあまり観ないんですが、ここ最近大河はよく観ています。 っと言いながら今年の大河「花燃ゆ」の初回は早速見逃しましたが…。 しかし昨年の「軍師官兵衛」はほぼ観ました。 私が思う歴史ドラマの良いところは2つあります。
  • 脚色があるにしても歴史の勉強になる事
  • 考え方の勉強になる事
特に2つ目のポイントが私の中ではすごく重要です。 その時どのように考えて、その決断を導き出したのか。 戦国時代などは一つの選択のミスが自分の命も家族、家臣の命も危うくしてしまう、 そんな事が現代に比べ圧倒的に多かったのではないかと思います。 官兵衛もそんな危険と隣り合わせの時代を生きていたのです。 加えて戦国時代は裏切りも日常的にあったそうです。 きっと全ては家族や自分や一族を守り、生き残る事を第一に考えていたのだと思います。 そりゃそうですよね。きれい事を言っても自分たちが死んでしまっては何もなりません。 官兵衛ももちろん自分たちが生き残る事を最優先に考え、行動していたと思います。 しかし、「義」を重んじ主人に忠義を尽くす事も忘れていませんでした。 考える柱を持っていた軍師官兵衛に見習うべき所

◎官兵衛の考え方

ドラマの中ではこんなシーンがありました。 毛利に付くべきか織田に付くべきか迷っていた官兵衛の主人である小寺家。 その小寺の殿を織田に付くように説き伏せた官兵衛は根回しや下準備も全て行っていました。 途中、小寺の殿が心変わりしたりとなかなか思うように事が運びませんでしたが それでも最終的には何とか織田に付くことに成功し、その後秀吉の下で天下取りをサポートしたのでした。 官兵衛が決断した織田に付くという考えは「自分たちが生き残る為」であったと思いますし 自分たちだけが織田に付くのではなく、仕えていた小寺家も説き伏せたのは「義」だったはずです。 この2つの事が官兵衛の中で守るべき柱であって、その柱に沿って決断・行動したのだと思います。 こういった考えの柱を常に持ちながら乱世を生き抜いていたのだと思います。 これは現代の会社経営でも大変参考になると思います。 考える柱を持っていた軍師官兵衛に見習うべき所

◎起業や経営の柱は「理念」

経営で言うと、「起業理念」「経営理念」が柱になると思います。 どのような思いや志しを持って起業したのか、経営しているのか、 その根本にある強い思いが判断に迷った時に立ち戻るべき場所になると思います。 普段何気なく仕事をしていると、つい惰性で動いたり考えてしまいがちですが 常に「柱」を意識するようにしていきたいものですよね。 新たな年も始まった事ですし、また気持ちも新たに進んでいこうと思います。 考える柱を持っていた軍師官兵衛に見習うべき所